流路網型熱流体解析ソルバー SINDA/FLUINT
SINDA/FLUINTは, Thermal Desktop、SinapsPlusや他ソフトにより作成された流路網を解くためのソルバーです。
SINDA/FLUINTは、熱解析を行うSINDA と 1次元内部流解析を行うFLUINTから構成されます。
機能
- 熱および流路網による解析
- 定常/非定常計算。およびパラメトリック計算、感度解析のための機能
- 多変量による最適化およびゴールシーキング、信頼性評価、不確定要素の扱いのための機能
- 輻射、伝導、対流、拡散の取扱
- システムレベルのパフォーマンス・シミュレーションを行うためのコンポーネントデザイン
- 回路構成の改良やモデル統合の簡単化のためのサブモデル機能
- 相変化(蒸発、凝縮)を伴う単/二相流、多成分流体の扱い
- 流動様式の自動決定に基づく均質流やスリップの考慮
- 流体特性ライブラリーやユーザ組込のライブラリー
- ポンプやバルブのような代表的なコンポーネントの具備
- 組込モデル(アブレーション、相変化、ペルチエ素子、ヒートパイプ)
- 非平衡気液二相モデル、高速圧縮流れ、チョーキング検出とモデリング、水撃と圧力波伝播追跡
- 自然対流を含め時間および方向依存の考慮
- 多彩なインターフェース(GUI、スケッチパッド、Excel、COMベースのAPI)
カスタマイズ
COM方式を採用しているため、MicrosoftのExcelやVisual BasicからSINDA/FLUINT内の関数を呼出すことが可能です。
これにより、GUIを独自に作成し、ソルバーのみをSINDA/FLUINTを使うことも可能になります。
ユーザ定義モデルの組込
FORTRANの利用者であれば、SINDA/FLUINTが持っている関数群を利用しながら独自に機能を追加することも可能です。
FORTRANコンパイラを内蔵したSINDA/FLUINTをご選択頂けます。
適用例
電子機器パッケージ、自動車や航空機のエンジン冷却、空調、燃料、潤滑油と油圧システム、宇宙船と打上げ機の温度制御、推進エンジン、環境コントロール、発電システム、石油ガスパイプラインと分配システム、プロセス設計と制御、加熱炉、キルン




Excelランチャー
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